
Linda 洗濯機クリーナー【業務用】
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商品コード: 5228
内容量: 4.5kg、専用スプレーボトル
業務用。ご注文には法人名が必要です。
カビ・菌・汚れを徹底洗浄。洗浄力の高い濃密泡で、洗濯機に潜む様々な汚れを強力洗浄
名 称 | 洗濯機分解洗浄用洗剤 |
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内容量 | 4.5kg |
液 性 | アルカリ性 |
用 途 | 洗濯機の分解洗浄 [業務用] |
成 分 | 亜塩素酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤 |
商品説明

洗濯機用洗浄剤
洗浄力の高い濃密泡 で、
洗濯機に潜む様々な汚れを
強力洗浄
洗濯機
強力
製品の特徴
- カビ・菌・汚れを徹底洗浄!
- 洗浄力の高い濃密泡で、洗濯機に潜む様々な汚れを強力洗浄!
- 専用の噴霧器で、濃密泡を隙間の奥まで噴射可能!
動画
使用方法
- 使用前に必ず本体製品表示をよくお読みの上でご使用ください。
- 使用前に必ず窓や戸を開け、換気扇を使用するなど換気を良くし、必ず保護眼鏡・ゴム手袋・マスク等を着用してください。
- 酸性タイプの製品と併用しないでください。塩素ガスが発生して危険です。
- 付属のスプレーガンを使用する場合
- 本体の容器に付属の注ぎ口をしっかり取り付け、専用のハンドスプレーに使用量を投入し、専用スプレーが固定するまで、しっかりと締めてください。
- 専用ハンドスプレーの先を「ON」が上部にくるようにセットしてください。噴射口を確認し、吹き付け面に向け、20~30cm離してスプレーし、2~3分間放置してください。傾けすぎると液が出ないことがあるので注意してください。
- 放置後、ブラシなどで擦り洗いし、水で十分に洗い流してください。
- 使用後の専用ハンドスプレーは水で十分に洗い保管してください。
※スプレーは水中でカラ打ちし、ボトル内は水で十分に洗ってください。 - 作業終了後、必ず石ケンで手や顔を洗ってください。
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洗浄機(FM30KB)を使用する場合
- 本体の容器に付属の注ぎ口をしっかり取り付け、専用の洗浄機に使用量を投入し、しっかりと締めてください。(洗浄機の使い方は洗浄機の説明書をご確認ください。)
- 洗浄箇所に噴射し、2~3分間放置してください。
- 放置後、ブラシなどで擦り洗いし、水で十分に洗い流してください。
- 使用後の専用の洗浄機は水通ししてください。
※タンク内は水で十分に洗ってください。 - 作業終了後、必ず石ケンで手や顔を洗ってください。
- 【標準使用量】
- 原液使用/1?当たり9~13回スプレー(約12mL)
- 洗浄台数目安:5~10台程度
- ※洗濯機の種類、メーカー及び洗浄方法により異なります。
使用上の注意
- 材質により変色や腐食するおそれがあるので、用途及び使用方法以外では使用しない。
- 吸入飲用不可・人体に害があるので、吸入したり飲んだりしない。
- 眼に危険・眼に入ると失明するおそれがあるので、保護眼鏡または保護面を必ず着用する。
- 皮膚に損傷・皮膚に損傷を与えるおそれがあるので、ゴム製手袋、ゴム製保護衣を必ず着用する。手当てが遅れると重度の薬傷に至る。
- 混ぜるな危険・ほかの製品と併用しない。有害な塩素ガスが発生して危険。
- 換気の良い場所で作業する。
- 本品はステンレス以外の金属に対して腐食性があるので使用できない。ステンレス製品でも、長時間液がかかると錆の原因になるので注意する。
- 一度に大量に使用したり長時間使用しない。
- 獣毛製の洗浄ツールは使用しない。
- 必ず専用のハンドスプレーを使用する。
- 専用のハンドスプレーに液を入れて保管しない。
- 一度容器から出した液は、元の容器に戻さない。
- 容器を強く持ってキャップを開けると液が飛び出すおそれがあるので注意する。
- 使用途中で容器を移動させる場合は、キャップをしっかり閉め、液が漏れないことを確認する。
- 医師の診察を受ける際は、本品を持参する。
- 衣類にかかった場合は、シミになるおそれがあるので、すみやかに洗浄する。
- 子供の手の届く所には置かない。
- 容器を密閉し、直射日光の当たる場所、凍結のおそれのある所、40℃以上になる所や水・湿気の多い場所には置かない。
- 横に倒して保管しない。
安全対策
- 環境への放出を避ける。
- 他の容器に移し替えない。
- 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しない。
- 取扱い後は接触部位をよく洗う。
- 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用する。
- この製品を使用するときに、飲食または喫煙をしない。
応急処置
- 吸入した場合は、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させる。
- 皮膚(または髪)に付着した場合は、直ちに汚染された衣類を全て脱ぐ。皮膚を水またはシャワーで洗う。直ちに医師に連絡する。
- 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をする。
- 眼に入った場合は、水で数分間注意深く洗う。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す。その後も洗浄を続ける。直ちに医師に連絡する。
- 飲み込んだ場合は、口をすすぐ。無理に吐かせない。
- 暴露または暴露の懸念がある場合は、医師の診察/手当てを受ける。
- 気分が悪いときは、医師の診察/手当てを受ける。
- 物的被害を防止するためにも流出したものを吸収する。
- 漏出物を回収する。
保管
- 施錠して保管する。
- 耐腐食性/耐腐食性内張りのある容器に保管する。
廃棄
- 内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託する。