
ステンレスコート プレミアム【業務用】
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商品コード: 5224
内容量: 50mL、スポンジ×10
新品のような輝きへ。より硬度なガラス質被膜を形成 キズ・汚れの保護が長期間持続
名 称 | ステンレスコーティング剤 |
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用 途 | ステンレス表面の保護、つや出し[業務用] |
内容量 | 50mL |
形 式 | 液体 |
成 分 | ケイ素化合物、メタノール |
商品説明

ステンレスコーティング剤
より硬度なガラス質被膜を形成し、
キズ・汚れの保護が長期間持続
新品のような輝きへ
キズ
新品
製品の特徴

- 塗るだけ簡単施工!
- きれいなシンクに復活!
- キズ・汚れからも保護!
- より硬度なガラス質被膜を形成し、キズ・汚れの保護が長期間持続

※樹脂製品を擦りつけ、ウエスにて拭き取り。
動画
使用方法
- 作業をする際は保護眼鏡、ゴム製手袋、ゴム製保護衣を必ず着用してください。
- 施工現場及び施工表面の温度や湿度により、乾燥不良やムラが生じるおそれがあります ので、以下の条件で施工してください。(温度:10~35℃ 湿度:80%未満)
- 施工箇所以外に本品が付着しないようにしてください。付着した場合はすぐにクロス等で 完全に拭き取ってください。マスキング等を行うとより安全に施工できます。
- 施工中にほこり・水分等が付着すると性能の低下・塗布ムラの原因となります。
- 予め施工面の汚れを洗い流してください。汚れが残っていたり、脱脂が不十分だとムラの原因になります。
- 洗浄後、水分をよく拭き取り、水分を完全に除去してください。
- 本品をスポンジに含ませ、施工面にムラなく丁寧に塗り広げてください。往復せず、一定方向に塗り広げることでムラを低減できます。
- 作業の都度、ビンのキャップを閉めてください。
- 塗布後、2時間以上は水がかからないように乾燥させてください。(冬季目安 5℃前後:6時間以上)完全に乾燥するまではこすったり、水に触れたりしないよう注意してください。完全硬化には約1日必要です。季節や湿度などによって乾燥時間は変動します。
- 使用済みのスポンジは再利用しないでください。
- 【施工台数】
- 約5台
使用上の注意
- 材質により変色や腐食するおそれがあるので、目立たないところで確認し、用途及び使用方法以外では使用しない。
- 吸入飲用不可・人体に害があるので、吸入したり飲んだりしない。
- 眼に入ると障害を生じるおそれがあるので、保護眼鏡を着用する。
- 皮膚を傷めるおそれがあるので、保護手袋を必ず着用する。
- 衣類及び他の可燃物から遠ざける。
- ムラの原因になるため、施工箇所が熱い時は必ず冷却してから作業するか施工を避ける。
- 事前に目立たないところで試し塗りをし、コーティング剤が定着するかを確認する。
- 新品または特殊な加工が施されているシンク及び陶器等には定着せず、はがれる可能性がある。
- 施工箇所にシール等が貼ってある場合、シールへの塗布は避ける。
- 劣化の激しい箇所や素材によっては十分な効果が発揮されない場合がある。
- コーティングの特性上、施工する前と比べ、仕上がりの風合いが変わることやオーロラが出る場合がある。
- 施工箇所の汚れや油膜はキレイに取り除き、本品施工前に完全に乾いていることを確認する。水分が残っているとムラの原因になる。
- 本品は空気中の水分と反応して硬化するので使用後はすぐにキャップを閉め、早めに使い切る。
- キャップを開ける時に液が飛び出すおそれがあるので注意する。
- 使用途中で容器を移動させる場合は、キャップをしっかり閉め、液が漏れないことを確認する。
- 塩素系の漂白剤や排水管洗浄液などが直接かかるとコーティングが落ちる可能性があるので注意する。
- 吸入した場合は、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させる。気分の戻らないときは、医師の診察/手当てを受ける。
- 眼に入った場合は、水で数分間注意深く洗う。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外し、その後も洗浄を続ける。眼の刺激が続く場合は、医師の診察/手当てを受ける。
- 飲み込んだ場合は、口をすすぎ、無理に吐かせないで、医師の診察/手当てを受ける。子供などが飲み込んだ懸念がある場合は、直ちに医師の診察/手当てを受ける。
- 医師の診察を受ける際は、本品を持参する。
- 衣類にかかった場合は、シミになるおそれがあるので、すみやかに洗浄する。
- 子供の手の届く所や、飲食物のそばには置かない。
- 直射日光の当たる場所、凍結のおそれのある所、40℃以上になる所や水・湿気の多い場所には置かない。
- 横に倒して保管しない。
安全対策
- 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わない。
- 熱、高温のもの、火花、裸火及び他の着火源から遠ざける。禁煙。
- 容器を密閉しておく。
- 容器を接地しアースをとる。
- 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器/その他機器を使用する。
- 火花を発生させない工具を使用する。
- 静電気放電に対する措置を講ずる。
- 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用する。
応急処置
- 皮膚(または髪)に付着した場合は、直ちに汚染された衣類を全て脱ぐ。皮膚を水またはシャワーで洗う。
- 暴露または暴露の懸念がある場合は、医師の診察/手当てを受ける。
- 火災の場合は、指定された消火剤を使用する。
保管
- 涼しい所、換気の良い場所で施錠して保管する。
廃棄
- 内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託する。