
Linda Agイレーサー カーエアコン除菌・消臭・洗浄
通常販売価格: 1,500 円(税込)
1,005 円(税込) 33 %OFF
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商品コード: 4785
内容量: 60mL
【新パッケージ】
ライドシェアドライバーにもおすすめ!
エアコン内部エバポレーターを丸ごと洗浄。富士フイルム株式会社のHydro Ag+技術の採用で抗菌効果長持ち、銀イオンパワーで持続除菌、車両用エアコン(カーエアコン・エバポレーター)除菌・消臭・洗浄剤。
【わけあり OUTLET】
品質に影響のないパッケージに傷や凹みがある、わけあり品を特別価格でご提供。数量限定のため、在庫なくなり次第終了となります。
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名称 | 車両用エアコン除菌・消臭・洗浄剤 |
---|---|
内容量 | 60mL |
用途 | 車両用エアコン除菌・消臭・洗浄剤 [業務用] |
種類・形式 | エアゾール |
液性 | 弱酸性 |
成分 | エタノール、イソプロピルアルコール、香料、銀系抗菌剤 |
商品説明

エアコンを使用していると、塵やホコリがエアコン内部に蓄積。
メンテナンスをしないと、エアコンから発生する結露水と作用してニオイの原因となる細菌やカビが発生する恐れがあります。
エアコン内部を丸ごと洗浄
フィルター交換だけでは取れないエアコンの嫌なニオイは、エアコン内部のカビなどが原因です。エアコン内部を丸ごと洗浄して、悪臭の原因となるカビやホコリなどの汚れをしっかり除去します。

富士フイルム株式会社 Hydro Ag+技術の採用
富士フイルム株式会社が開発したHydro Ag+技術により、洗浄後も銀系抗菌剤が残り、持続的にニオイの原因菌(カビなど)の増殖を抑制します。

使用方法




- ※作業をする際は保護眼鏡、ゴム製手袋、ゴム製保護衣を必ず着用してください。
- ※横向きや逆さにして使用しないでください。
- ※軽く振り混ぜてから使用してください。
- (1)エアコンフィルターを各メーカーのマニュアルを参考に取り外してください。
- (2)車両のドア及び窓を開け、液だれに備えてフロアマットや電子機器をウエスなどで養生してください。
- (3)付属のノズルを本品の噴霧ボタンに垂直に差し込んで、外れないことを確かめてください。
- (4)エンジンを起動し、エアコンの設定を以下の内容に変更してください。設定温度:最低(MAX COLD)、吹き出し口:足元方向、風量:最大、A/Cスイッチ:OFF、循環:内気、AUTO:OFF ※すべての吹き出し口を全開にし、作業を行ってください。
- (5)エアコンの形状に合わせて、ファンの中心部またはエバポレーターに噴霧口を向けて、本品を全量噴霧してください。※噴霧ボタンを右にひねることで連続噴霧状態にできます。
- (6)全量噴霧後、A/CスイッチをONにし、約10分間エアコンを作動させたまま放置してください。その後エンジンを止めてエアコンフィルターを取り付け、元の状態に戻してください。
使用上の注意
- ●材質により変色や腐食するおそれがあるので、用途及び使用方法以外では使用しない。
- ●吸入飲用不可・人体に害があるので、吸入したり飲んだりしない。
- ●眼に入ると障害を生じるおそれがあるので保護眼鏡を着用する。
- ●皮膚を傷めるおそれがあるので、保護手袋、保護面を必ず着用する。
- ●防爆型の電気機器、換気装置、照明機器、工具を使用する。静電気放電や火花による引火を防止する。
- ●狭い、閉鎖的な場所等では可燃性ガスが滞留し、引火、爆発することがあるので使用しない。十分に換気する。
- ●本品はアルコールを含んでいるので、お客様にアレルギー等をご確認の上、使用する。
- ●ガラス、ボディ、レザーシート、計器類に付着した場合は、すぐに拭き取る。
- ●スプレーする際は容器を垂直にして使用する。
- ●エンジンまたはエアコンファンが何らかの影響で止まった場合、すぐに噴射をやめる。ドアを全て解放し、エンジンを切った状態で約20分放置した後にエンジンをかけ、エアコンファンを回して十分に換気する。
- ●キャップだけ持つと本体が落下するおそれがあるので注意する。
- ●皮膚(または髪)に付着した場合は、多量の水/石鹸で洗う。衣服等に付着した場合は脱いで、皮膚に付着した部分を石鹸でよく洗う。汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をする。
- ●飲み込んだ場合は、口をすすぎ、無理に吐かせないで医師の診察/手当てを受ける。子供などが飲み込んだ懸念がある場合は、直ちに医師の診察/手当を受ける。
- ●医師の診察を受ける際は、本品を持参する。
- ●衣服にかかった場合は、シミになるおそれがあるので、すみやかに洗浄する。
- ●子供の手の届く所や、飲食物のそばなどには置かない。
- ●破裂するおそれがあるので、直射日光の当たる所や40℃以上の所、特にフロントウィンドやリヤウィンドの近辺または座席の上などに置かない。また、ファンヒーターなどの暖房器具や加熱源の付近には置かない。
- ●水・湿気が多く錆の発生しやすい場所には置かない。
- ●廃棄の際は、中身を使い切ってから火気のない戸外で噴射音が消えるまでボタンを押し、ガスを完全に抜く。
応急処置
- ●吸入した場合は、空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させる。気分が悪いときは医師に連絡する。
- ●眼に入った場合は、水で数分間注意深く洗う。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外し、その後も洗浄を続ける。眼の刺激が続く場合は、医師の診察/手当てを受ける。
- ●気分が悪いときは、医師の診察/手当てを受ける。
- ●暴露または暴露の懸念がある場合は、医師の診察/手当てを受ける。
保管および廃棄方法
- ●換気の良い場所で、施錠して保管する。
- ●日光から遮断し、40℃以上の温度に暴露しない。
- ●内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託する。