第十回「車の下まわりのメンテナンス」
実践的な洗車のテクニックを、匠洗科ならではの視点でお送りする連載プログラム。
雪の季節は融雪剤に注意
冬に雪はつきものですが何も北海道、日本海側だけじゃないですよね。
今年の2月には関東でもほんの数時間で一面真っ白になってしまうほど雪が積もり歩くのも大変な大雪に襲われました。
豪雪地帯では積もった雪が道路が凍結しない様、融雪剤(塩化カルシウム)を撒いています。雪の中を走ると車全体が白くなり、洗ってもなかなか汚れが落ちないのは塩化カルシウムのせいだと思われます。
融雪剤は錆の原因にもなります
下回りまではなかなか洗車出来ず、塩化カルシウムがそのまま残ってしまうと錆の原因となってしまいます。
新車時は黒く塗装してあっても飛び石などで塗装にキズがはいるとそこから錆が広がり一面に広がってしまう可能性もあります。
一般向けではスプレータイプのシャーシブラックがありますが、やはり車全体を塗るにはリフトアップしないといけないので業者に出すのが一番です。
防錆処理を選びましょう
下回り防錆処理には大きく分けて2タイプに分けられます。
厚塗り樹脂系とワックス・タール系ですが厚塗り樹脂系は施工価格が2~5万円と手頃ですが防錆期間が1~2年と短くなります。
それに対してワックス・タール系は車種によって違いますが3~5年と防錆期間が長い分、施工価格は7~15万円と高価となっています。
飛び石にも強いのはワックス・タール系ですが予算との兼ね合いもあるので詳しくは最寄りのディーラーや専門業者にお問い合わせください。
まとめ
■ 車の下まわりメンテナンスのポイント
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雪の季節には融雪剤に注意
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融雪剤の塩が腐食を促進
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防錆処理には厚塗り樹脂系とワックスタール系
今回は商品取り扱い外の範囲でのご紹介となりましたが、少しでもお立ち寄り頂いた皆様のカーライフが、快適に過ごせるようなサイトを目指していきますので今後とも宜しくお願い致します。