ラード・ヘット・魚油などの動物油脂、菜種・大豆などの植物油脂による
ベタベタした汚れにすばやく作用し、強力な洗浄力を発揮

液を繰り返し使用しても、スタミナを付与する
アルカリビルダーの働きで液の劣化を抑制し、洗浄力を持続

汚れの度合いに応じて希釈して使える濃縮洗浄剤で経済的。
また、汚れの分解・溶解スピードが速く、
すすぎが簡単にでき、洗浄時間を大幅に節約。
尚、空容器は、コンパクトに折りたためます。

こちらは、環境ホルモンフリー、苛性フリー、無リンの商品です。

調理室や厨房で使用できるとのことですが、安全性は大丈夫ですか？

洗浄力の強い洗剤なので、使用後はしっかりと洗い流してください。

油汚れにはアルカリ性洗剤が良いのはなぜ？

油を水で流しやすくする中性洗剤と比べると、アルカリには油脂そのものを分解する性質があるため、油汚れに強いと言われています。

特に頑固な油汚れの落とし方は？

本品を浸したティッシュペーパーやキッチンペーパー、布などを汚れのひどい箇所に塗布し、5?10分置いた後、洗い流してください。お湯を使用すると、さらに落ちやすくなります。

• ●使用前に取り扱い説明書を入手し、すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わない。
• ●材質により変色や腐食する恐れがあるので、用途及び使用方法以外では 使用しない。
• ●吸入飲用不可・人体に害があるので、吸入したり飲んだりしない。
• ●眼に危険・眼に入ると失明する恐れがあるので、保護メガネまたは保護面を必ず着用する。
• ●皮膚に損傷・皮膚に損傷を与える恐れがあるので、ゴム製手袋、ゴム製保護衣を必ず着用する。
• ●蒸気を吸入しない。
• ●環境への放出を避ける。
• ●取り扱い後はよく手を洗う。
• ●本品はアルミニウム、銅、錫、亜鉛等に対して腐食性があるので、使用できない。
• ●吸入すると害があるので、換気のよい場所で作業する。
• ●顔より高い箇所を洗浄する場合は、飛び散りや液垂れで顔や眼に本品が付着しないよう十分に注意する。
• ●変色の恐れがあるので、洗浄液が周囲にかからないようカバー等で覆う。
• ●材質・塗装面に影響を及ぼす恐れがあるので、目立たない場所で試してから使用する。
• ●電磁調理器には使用できない。
• ●洗浄液が食品・食器類にかからないように注意する。
• ●洗浄液を塗布した際、スリップしやすくなるので足元に注意する。
• ●洗浄液を塗布したまま長時間放置しない。
• ●洗浄後、洗浄液はすみやかに洗い流す。
• ●キャップを開けるときや容器を強く持ってキャップを開けると液が飛び出す 恐れがあるので注意する。
• ●使用途中で容器を移動させる場合は、キャップをしっかり閉め、液が漏れないことを確認する。