新車時ピカピカだった車やバイクのヘッドライト。
長年使い愛着のある車やバイクであれば、洗車をしているとどうしてもヘッドライトの汚れが気になってしまうものです。
これは長年の紫外線などでコーティングが剥がれ、ヘッドライトが黄ばんだり白くなったりしてしまっているのです。
黄ばみや白化が進むとランプの光も弱くなり、車検に通らないことも。
横浜油脂工業が製造しているリンダのヘッドライトコーティングシステム HD-1は、2種類の液剤でヘッドライトの悩みを解決します。
ベースクリーナーで頑固な黄ばみ白化を強力除去! ガラスプロテクトが硬化ガラス質被膜で長期間クリアな仕上がりを保ちます。
研磨剤ではなく洗浄剤の除去力で汚れを浮かせて取るので、耐水ペーパーやコンパウンドで磨くことに抵抗にある方も安心です。
工場直送、お試し料金での販売となります。
■ベースクリーナー
研磨不要で表層汚れを一気に落とします。
■ガラスプロテクト
細かなキズを埋め込み、劣化を長期間防ぎます
施工対象箇所
簡単作業で手間いらず。
ベースクリーナーで表面の汚れを浮かせて落とし、ガラスプロテクトで光沢復活!
細かなキズを埋め込み、強靭なガラス被膜で強力ガード
表層にたまった頑固な黄ばみ、
白化をスピード除去
- ・特殊洗浄成分が表層の汚れを一気に落とします。
- ・独自開発処方により車やバイクなどのヘッドライトの材質への負担を軽減しています。
硬化ガラス質被膜がヘッドライトを長期間プロテクト
- ・チタン配合により強靭な硬化ガラス質被膜を形成します。
- ・紫外線、高熱、酸性雨による裂開を長期間防ぎます。
ガラスプロテクトでこんなところも!
古くなってくるとどうしても白くなってしまう、黒いモールやバンパーなどの箇所もガラスプロテクトで黒色が復活!施工箇所などお困りのことがございましたら、お問い合わせください。
使用方法
本品に同封されている取扱説明書をご確認の上作業してください。
FAQ
注意事項

●材質により変色や腐食する恐れがありますので、用途及び使用方法以外では使用しないでください。●炎天下や施工箇所が熱い時には使用しないでください。●劣化の激しい箇所や樹脂の素材によっては十分な効果が発揮されない場合があります。●輸入車に使用する場合は目立たないところで確かめてから使用してください。●塗布した状態で長時間放置するとシミ・白化の原因となります。●施工箇所以外には使用しないでください。付着した場合は直ちに拭き取ってください。(ボディに付着するとシミになる恐れがあります。)●ガラスタイプや新品のヘッドライトには使用しないでください。●経年劣化による素材自体の変色は除去できません。●本品はコンパウンドではありませんのでキズ自体を除去することはできません。●キズの原因となりますので風の強い時や砂ぼこりの多い所では使用しないでください。また地面に落とした布は使用しないでください。●施工面に本品を直接たらしたり、塗ったまま長時間放置したりしないでください。●キズの原因となる恐れがありますので、容器をボディの上に置かないでください。●液剤が分離した場合は、再度撹拌後使用してください。

●すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないでください。●材質により変色や腐食する恐れがありますので、用途及び使用方法以外では使用しないでください。●屋外または換気の良い場所でのみ使用してください。●取り扱い後はよく手を洗ってください。●キャップを開けると液が飛び出す恐れがありますので注意してください。●衣類および他の可燃物から遠ざけてください。●ムラの原因になりますので、施工箇所が熱い時は必ず冷却してから作業してください。●炎天下や雨天時には使用しないでください。●劣化の激しい箇所や樹脂の素材によっては十分な効果が発揮されない場合があります。●施工箇所以外には使用しないでください。付着した場合は直ちに拭き取ってください。(ボディ以外に付着するとシミになる恐れがあります。)●輸入車に使用する場合は目立たない部分に使用し、問題がないことを確認してから使用してください。●キズの原因となりますので風の強い時や砂ぼこりの多い所では使用しないでください。また地面に落としたティッシュペーパーやクロス、スポンジ等は使用しないでください。●キズの原因となる恐れがありますので、容器をボディの上に置かないでください。●本品は空気中の水分と反応して硬化するので使用後はすぐにキャップを締め、早めに使い切ってください。●コート剤施工前に施工箇所が完全に乾いていることを確認してください。水分が残っているとムラの原因になります。●施工後12時間は触ったり濡らしたりしないでください。●ガラスタイプや新品のヘッドライトには使用しないでください。●コーティングの特性上、オーロラが出る場合があります。●塗装面、ゴム、ガラス、ヘルメットやバイクのシールドなど視認性が問題になる箇所、カーナビやモニターなど内装には使用できません。